生協の活動・メンバーさんからの質問

**メンバーさんの質問から**  「生協で取り組んでいることは?」(宅配利用者)

更新日:2013.11.18

Q :
2011年の原発事故以来放射能汚染が広がりました。それから3年目を迎えましたが、ずっと被爆と向き合わなければならない現状が続いています。
生協で取り組んでいる対策について具体的に教えてください。

 
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A :
 2011年から外部検査機関で検査を行ってきておりましたが、2013年5月より商品検査センターにゲルマニウム半導体検出器を導入し、自前での検査を開始しました。対象商品はめぐみ野の野菜や米・牛乳、魚やアクアクララの水と、一般市場品の農水産物等です。今年度は600検体の検査を予定しており、11月20日までに300の検査をしました。検査結果は、問題のあるものはありませんでした。検査結果は店舗の掲示板や共同購入の納品書、ホームページ等でお知らせしています。
 また、日本生協連と共同で、メンバーさんから2日分の食事を提供していただいて、どの位、身体に放射性物質を取り入れているかの調査も行っています。みやぎ生協では2011年度1回、2012年度2回の計3回実施いたしました。これまでに109世帯のメンバー様にご協力いただき、実際にご家庭で召し上がった食事の調査を行いましたが、1ベクレル以上の検出は2011年度に1件(1.0ベクレル/kg)、2012年度に1件(1.1ベクレル/kg)の検出がありましたが、2012年度2回目の検査では、検出はありませんでした。1.1ベクレル検出した食事を食べ続けた場合の内部被爆量は、年間0.019mSvと「食品から年間1mSv」に対して約2%となります。この食事を100年取り続けますと、1.9ミリシーベルトとなります。
 尚、自主検査の他に、日本生協連での商品検査や、行政等の検査も参考にしておりますが、一部の山菜や野生動物を除き、殆どが検出限界値以下の結果となっています。生協で取り扱う商品につきましては、産地やメーカー等の取引先との情報交換、行政などから発出される検査結果等、できる限りの情報収集を行いながら、商品の取り扱いを行っております。商品の取り扱いは、安全性が大前提であり、みやぎ生協といたしましても、出来る限りの対応を行いながら、商品の供給につとめてまいりたいと考えております。
 
 
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