リサイクル活動

エコな生協のお店 

更新日:2019.08.19

太子堂店
太子堂店

生協のお店は省エネやCO2排出量の削減のために、様々な設備を導入しています。ただし店によって導入している設備は異なります。(2019年8月現在)

太子堂店の太陽光発電
太子堂店の太陽光発電

太陽光発電 
宮城県内では荒井店(出力30KW)、鶴ヶ谷店(30kW)、太子堂店(30kW)、長町店(30kW)、亘理店(30kW)、富沢店(50kW)、明石台店(50kW)、塩釜栄町店(70kW)、古川南店(30kW)、石巻渡波店(30kW)、蛇田店(50kW)の11店舗に太陽光発電機を設置しています。発電した電気は店で消費しています。福島県内では笹谷店(50kW)、いずみ店(50kW)、方木田店(50kW)、あだたら店(50kW)、やのめ店(50kW)、国見店(50kW)、保原店(50kW)、ダイソー保原店(50kW)の8店舗に設置しています。福島県内の店舗では、すべて(株)地球クラブに売電しています。

売場天井LED照明 
従来の蛍光灯から省エネのLED照明を設置して、省エネに努めています。売場天井のLEDは、今までの蛍光灯に対し、50~60%消費電力が少なく、寿命が3~4倍長いです。

自然冷媒CO2の冷蔵・冷凍機
自然冷媒CO2の冷蔵・冷凍機

冷蔵・冷凍ケースに代替フロン新冷媒や自然冷媒CO2を使用 
新店出店や既存店の改装時に、冷蔵・冷凍機の冷媒用にオゾン層を破壊しない代替フロン新冷媒や自然冷媒CO2を使用しています。そのことで地球温暖化を抑える努力をしています。今まで冷蔵・冷凍機の冷媒用にフロン類が多く使われて来ました。しかしフロンは地球の周りのオゾン層を破壊し、地球温暖化の要因になっています。

オーバーキャノピー照明を使用      
オーバーキャノピー照明とは、多段冷蔵ケースの上部に屋根の庇(ひさし)のように突き出ている照明のことです。上部から陳列棚全体を明るくすることによって、各陳列棚ごとの蛍光管を削減でき省エネになります。

棚天井照明冷凍多段ケース 
多段冷蔵ケースの天井だけにLED照明があり、上部から陳列棚全体を明るくすることによって、各陳列棚ごとの蛍光管を削減でき省エネになります。

人感センサー付き照明冷凍多段ケース 
冷凍多段ケースの照明を常時点灯させて置かず、人が近づいたらセンサーで感知し点灯することで省エネになります。

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スライド扉付き平冷ケース 
冷凍食品やアイスの冷凍平ケースには、スライド扉が付いています。従来の扉のない開放型の平ケースと比べて、電気使用量が2~3割少なくて済むと言われています。

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