プレスリリース

<宮城県協賛> ほや消費拡大キャンペーン 6/17(土)・18(日)みやぎ生協全店で 宮城県産ほや  どど~~んと“10トン”大放出!!!

更新日:2023.06.10

みやぎ生協は、昨年に引き続き、宮城県や県内の水産業者と協賛した「宮城県産ほや」消費拡大キャンペーンを行います。

6月、7月は「ほや」の出荷最盛期となります。ほやは輸出規制がかかっているため、国内消費のさらなる拡大に向け、今年もほや10トンを大放出します。

23年シーズンのほやは4年子中心に身の入りの良い年で、旬を迎えた肉厚でおいしいほやをPRすることで、消費の回復を応援します。

6月17(土)・18日(日)の2日間、宮城県内の全店(コープふくしま、A&COOPは除く)で販売し、一部店舗で販促活動を行います。


【取材対応】2023年6月17日(土)10:30~ みやぎ塩釜栄町店(塩竈市栄町9-37)
【対応者】 宮城県漁業協同組合職員、コープ東北店舗商品本部職員

【概要】 

開催日  2023年6月17日(土)・18日(日)
開催店舗  みやぎ生協全店舗 (コープふくしま、A&COOPは除く)
取扱量  宮城県産ほや 計10トン
(殻つきほや5トン、生むき身2トン、蒸しほや1.2トン、加工品1.8トン)
販売商品  ◆『宮城県産殻つきほや』 1個88円(税抜き)(「めぐみ野」今朝どりほや

*以下の店舗は「今朝どりほや」対象外となります。(市場配送品)
(貝ヶ森、虹の丘、古川南、白石、大富、柏木、木町、加賀野、大河原、新寺、市名坂)

◆その他:「めぐみ野」宮城県産むきほや、水切りほや、しそほや、 宮城県産蒸しほやむきみ(生食用)、 ほや加工品(燻製ほや・ほや酢明・炙りほや)など
協賛 宮城県、宮城県漁業協同組合、(株)仙台宮水、(株)仙台水産、仙都魚類(株) みやぎ生活協同組合、水月堂物産株式会社、株式会社三陸オーシャン
販促イベント   <17日(土)> 
3店舗でむすび丸&いしのまき観光大使来店によるPR活動
①塩釜栄町店:10:00~10:30 ②蛇田店:11:30~12:00 ③石巻大橋店:13:30~14:00

<18日(日)> 
3店舗でむすび丸&いしのまき観光大使来店によるPR活動
①荒井店:10:00~10:30 ②幸町店:11:30~12:00 ③八幡町店:13:30~14:00 

・仙台・宮城観光PRキャラクター「むすび丸」出陣
・いしのまき観光大使「萌江ちゃん」ライブ
・クリアファイル、むすび丸のノベルティグッズのプレゼント 販売推奨活動 (一部)

<販売員による販促活動> 
12店舗(大代、幸町、桜ヶ丘、石巻大橋、明石台、愛子、利府、蛇田、鶴ケ谷、八幡町、荒井、塩釜栄町)

・店頭にて試食活動 (蒸しほやむき身)
・詰め放題(店舗によります)  
・調理レシピの配布


 

【みやぎ生協の産直 「めぐみ野」今朝どりほや】
鮮度が味を大きく左右するほやを、朝4時~6時に水揚げし、当日の午前中までに店舗に届けます。過密養殖を避けることで、一つ一つ形がよく肉厚なほやを生産しています。

【「めぐみ野」ほや生産者との絆】
震災後の2013年、みやぎ生協では志津川湾戸倉産ほやからいち早く販売を開始。2018年には、出荷できないサイズのほやを有効活用した加工品を開発し、旬の時期以外にも宮城県産ほやの普及に取り組んでいます。

【ほやを取り巻く状況】 
原発事故後に、ほやの韓国輸出が禁止され、ほや生産者の多くは販売先を失いました。 まずは地元、宮城県内でたくさん消費していただくことが重要です。



【お問い合わせ】
店舗商品部 水産部門 022‐232-8733
機関運営部(広報担当)022‐771-1590

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