【2012年5・6月度にあらたに取り組んだこと】
1. | イベント車第2号車の活動を開始しました。地域は、蒲生、荒浜、亘理町、山元町の仮設住宅で新たに67名の加入がありました。これで宮城県内仮設住宅入居者の加入数は3,908名となりました。 |
2. | 気仙沼ステーションを開設しました。12名の利用でスタートしました。 |
3. | 仮設住宅での布団丸洗い企画の利用は33件の利用がありました。 |
4. | 6月4週より、富谷地区で夕食弁当宅配サービスの案内を開始しました。 |
5. | 古川南店の開店に向けた地域への告知をかねて、6月2日の旬菜市や共同購入イベントと同時に「せいきょう便」の営業を実施しました。 |
6. | こども達の生きる力(思い出づくり)プロジェクトには、これまでに5,000件を超える応募がありました。7月23日に出発する中学生コースを皮切りに小中学生各2班が「思い出作り」の旅に出かけます。終了後は、感想文を文集にまとめ参加者にプレゼントなどを行う予定です。 |
7. | 児童館(センター)で子どもたちの文具類が不足しているとの情報があり、学校部で聞き取り行ったところ、クレヨン類が欲しいという要望がありました。株式会社ペンテル様へ協力をお願いし、児童館(センター)へ1,000セットのクレヨンを提供する予定です。 |
8. |
被災地域ではまだまだ図書が不足している学校があります。 学校への聞き取りを行い、石巻2校、気仙沼3校、名取岩沼2校の学校へ図書約3,000冊を寄贈することとしました。 |