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2013年2月度 被災者支援の取り組み

更新日:2013.03.28

希望のなの花はちみつ飴
希望のなの花はちみつ飴

2013年2月度あらたに取り組んだこと】

1. 気仙沼、石巻での共同購入ステーション増員活動に取り組み、延べ304名の登録者数になりました。
2. 東松島市新東名地区に共同購入ステーションを開設し、3月1週からスタートしました。
3. 高齢者見守り活動は県内の35自治体に訪問が完了し、3月1日までに34の自治体と協定の締結、または合意まで進んでいます。
4. 学校部提携先のミサワホームの協力で、ミサワホーム社員の井熊英二さん(4回の南極越冬隊経験者)を招き、南極クラスを開催しました。(気仙沼階上中学校、岩沼小学校)
5. 3月3週より夕食宅配のサイドメニューの取り扱いを開始しました。
6. 共同購入では、宮城県岩沼市で栽培したなたねを使い、「食のみやぎ復興ネットワーク」が開発した商品(震災復興なたね油・なたね油の和風ドレッシング・希望のなの花はちみつ飴)を企画しました。
7. 「がんばろう福島農産品応援ボックス680円」が3年目のスタートを切りました。
放射性物質による風評被害で苦しむ福島県の農業生産者を応援する目的の取り組みで、今後、8月まで企画を毎週継続していきます。
 

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