食品の安全に関する基本情報

1.食品のリスクとは

食品に、リスクのないもの(ゼロリスク)はありません。毒性がないと思っているものでも、摂取量が多ければ人体への影響が高まります。ここでは、食品のリスクの考え方や国がどのようにリスク分析しているのか学習していきましょう。

2.食中毒について

食中毒とは、食中毒を起こす元となる細菌やウィルス、有毒な物質がついた食べ物を食べることによって、下痢や腹痛、発熱、吐き気などの症状が健康被害のことです。食中毒の原因によって、病気の症状や食べてから病気になるまでの時間はさまざまです。時には命にもかかわります。近年は、食中毒事故件数は減ってきていますが、食中毒による患者数は、細菌やウィルスが一番多い結果となっています。(2021年度 食中毒発生状況(厚生労働省)より)。
食中毒というと飲食店でおこる事故と思われがちですが、家庭内でも事故が発生しています。ここでは、食中毒はどのようなものがあるのか、食中毒防止について勉強していきましょう。

3.農薬について

2015年、食品安全委員会で健康に気を付けるべきものとして「一般消費者」と「食品安全の専門家」にアンケートを取ったところ、「一般消費者」の答えは、「農薬の残留」が「病原性微生物」の次に多くだされた答えでした。それに対して、「食品安全の専門家」は、「たばこ」「病原性微生物」「偏食や過食」「アレルギー」・・となり、「農薬の残留」については優先順位が高くありませんでした。
どうして、このような差がでてくるのでしょう。ここでは、農薬に対する正しい知識を学んでいきましょう。

※食品安全委員会とは、食品安全基本法に基づき平成15年(2003)7月に設置された内閣府に所属する機関。国民の健康の保護が最も重要であるという基本的認識の下に、食品の摂取や、添加物、農薬、動物用医療品、化学物質・汚染物質、肥料・飼料などによる健康への影響を科学的知見に基づき中立公正に評価する機関

4.食品添加物について

おいしくて便利な加工商品は、現在の食生活には欠かせないものとなっていますが、添加物が使用されていることが多い食品となっています。食品添加物はその食品を通して直接口に入るものなので、安全性に不安を感じている方もいると思います。ここでは、国での食品添加物の取り組みや安全性を学び、正しい知識をもって、食生活を豊かにしていきましょう。

5.遺伝子組換え・ゲノム編集食品について

他の生物の遺伝子を組み込む遺伝子組換えや遺伝子を編集した食品ができてきていることに、不安を持っている方が多くいるのではないでしょうか?ここでは、遺伝子組換えやゲノム編集を正しく学び、どのようにとらえればよいのか、必要性も含めて考えていきましょう。

6.食品表示について

2015年4月に食品表示法が施行されました。それまで、食品の表示は「食品衛生法」「JAS法や「健康増進法」という目的や性質の違う法律で規制されていました。そのため基準が非常に複雑で、消費者にとっても事業者にとってもわかりにくいものとなっていました。その複雑化された食品表示を一元化し、誰にでもわかりやすいものにする目的で作られたのが「食品表示法」です。
食品の表示は、私たち消費者が商品を購入する上で、選択し食べるときの安全性を確保する上で重要な情報源となっています。ここでは、食品表示にかかわる法律がどのようになっているのか学んでいきましょう。

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