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めぐみ野レポート

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【開催しました】2021年度第6回「顔とくらしの見える産直 めぐみ野」委員会

更新日:2021.11.25

11月4日(木) 第6回「めぐみ野」委員会が開催されました。

本日の学習・・・   「めぐみ野」りんご  
             

「めぐみ野」果物には、いちご、いちじく(加工用)、なし、ブルーベリー、もも、ラ・フランス、りんご、みかんがあります。品数や物流などの関係で、お店と宅配で購入できるもの、お店だけの扱い、宅配だけの扱いに分かれています。
今回の委員会では、「1日1個のりんごは医者いらず」という諺でおなじみの「りんご」の学習を行いました。「めぐみ野りんご」は宅配で扱っております。産地は、山形県朝日町と青森県弘前市です。令和元年のりんご生産量のトップは青森県で、山形県は第4位のりんごの主要産地です。
みやぎ生協の「顔とくらしの見える産直 めぐみ野」の三つの基準をもとに生産者は、おいしくて安全・安心なりんごを作るために様々な取り組みをおこなっています。
 

「めぐみ野」りんごの学習 
講師:コープ東北サンネット事業連合 宅配商品部農産部門 農産バイヤー 谷口 久人さん

学習のポイント
◇「めぐみ野」りんごの産地① 大谷果樹組合
山形県朝日町。町内には日本の棚田百選椹平(くぬぎだいら)の棚田があります。 
〇生産者は5戸(5家族)。おいしいりんごのために人の何倍も努力し、自信とプライドをもっている産地です。生産者の願いは「自分で作ったりんごに自分達で値段をつけたい」。生協の産直ではその願いが叶い、価格は生協との話し合いで決められ、安定提供給もできることが後継者育成につながり、大谷果樹組合では、後継者がしっかり育っています。
〇土作りにこだわり、農薬使用回数も山形県の基準の1/2、化学肥料は使用せず有機肥料を使用。かき殻を有効利用し循環型農業の推進や生産記録GAPについて「青果物品質保証システム」による自己点検を実施しています。
〇おいしいりんご作りへのこだわりは、雪解けから花芽が出るまでの「剪定」、4月から5月初め頃に花が咲くと「花摘み」、6月頃は「摘果」、「葉摘み」や有機肥料作りなどを行い「収穫」。1年の作業を通しての作業がおいしいりんごを作ります。
〇メンバーと生産者の交流は、学習会やバスツァー・産地交流、委員会産地訪問などを通して行われています。
〇りんごの種類はいろいろあります。9月下旬から1月にかけて順番に、つがる・さんさ・昴林・ 秋映・千秋・ジョナゴールド・シナノスィート・王林・サンふじ・ふじが収穫されます。

 
◇「めぐみ野」りんごの産地②青森県津軽りんご組合
青森県弘前市。各園地から日本百名山の岩木山が望めます。