・きのこ
<選ぶポイント>
①生しいたけは肉厚でカサの裏側が真っ白。
②えのきはシャキッとしている。
③しめじは一つ一つがふっくらしている。
④なめこは袋の状態で硬くしっかりしている。
<保存方法>
料理にうま味を加えるきのこは、常備しておくと便利な食材です。
冷蔵で保存する場合、水気を嫌うので、洗わずに保存してくださ
い。また、生のまま冷凍保存できるので、新鮮なうちに冷凍するの
もおすすめです。石づきを除き、使いやすい大きさに切るか、その
まま袋などに入れて冷凍保存します。
・ごぼう
冷蔵で保存する場合、水気を嫌うので、洗わずに保存してくださ
い。また、生のまま冷凍保存できるので、新鮮なうちに冷凍するの
もおすすめです。石づきを除き、使いやすい大きさに切るか、その
まま袋などに入れて冷凍保存します。
・ごぼう
<選ぶポイント>
①ひびわれがなく、赤く変色していない。
<保存方法>
泥が付いているごぼうは、新聞紙に包んで直射日光を避けて保存し
てください。泥がついていない洗ったごぼうはラップに包んで冷蔵
庫で保存し、早めに調理しお召しあがりください。
・さつまいも
・さといも
・じゃがいも
てください。泥がついていない洗ったごぼうはラップに包んで冷蔵
庫で保存し、早めに調理しお召しあがりください。
・さつまいも
<選ぶポイント>
①張りがあって、皮に傷が少ない。
<保存方法>
さつまいもは、低温や水分が着くと弱く傷みやすいので新聞紙で包
むかダンボール箱に入れて、日の当たらない場所で保存してくださ
い。土付きのものは、洗わずに、新聞紙で包むかダンボール箱に入
れて、日の当たらない場所で保存してください。
むかダンボール箱に入れて、日の当たらない場所で保存してくださ
い。土付きのものは、洗わずに、新聞紙で包むかダンボール箱に入
れて、日の当たらない場所で保存してください。
・さといも
<選ぶポイント>
①泥つきで、皮に適度な湿り気がある。
②丸く太って皮に傷や芽がない。
③ずっしり重く指で押して少し硬い。
<保存方法>
泥つきのものなら、新聞紙に包んで湿り気を保ち、常温で保存して
ください。皮をむいて売っているものはすぐに食べてください。
ください。皮をむいて売っているものはすぐに食べてください。
・じゃがいも
<選ぶポイント>
①ふっくらとして丸みがある。
②硬くて重い。
③芽が出ていない。緑色になっていない。
<保存方法>
じゃがいもは、新聞紙で包むかダンボール箱に入れて、日の当たら
ない場所で保存してください。日光に当たると、緑色のクロロフィ
ル(葉緑素)が生成され緑色に変色します。緑色に変色した部分
や、芽とその根元にはソラニン類が多く含まれており、食べるとえ
ぐみを感じたり、ピリピリと感じることがあります。
ない場所で保存してください。日光に当たると、緑色のクロロフィ
ル(葉緑素)が生成され緑色に変色します。緑色に変色した部分
や、芽とその根元にはソラニン類が多く含まれており、食べるとえ
ぐみを感じたり、ピリピリと感じることがあります。