【お知らせ】子どもの事故を防ごう♪アルコール飲料などの誤飲に注意!
2022.12.28更新
「子ども安全メール from 消費者庁 Vol.614」より抜粋
お酒を飲む機会の増える年末年始です。お酒を子どもの手の届く範事例1:食事中に食事中に様子がおかしいと思ったら、マグカップに入れてあった
事例2:のどが渇いたと言い、テーブルに置いてあった紙パックの焼酎を
事例3:保護者がトイレに行った際に、子どもの泣き声が聞こえてきた。
子どもは大人より少ないアルコール量で急性アルコール中毒を起こ
〇子どもと一緒に飲食中、お酒を飲む際は、子どもの手の届かない
〇お酒やアルコールを含んだ調味料などを保管する際は、子どもの
〇容器の見た目や形状が清涼飲料水等に似ている商品は特に注意し
(※)消費者庁は(独)国民生活センターと共同で、平成22年1
・過去の関連メール
Vol.575 子どもの思わぬアルコール摂取に注意!
https://www.caa.go.jp/policies
Vol.583 消毒剤・除菌剤の取扱いに留意しましょう。誤飲や眼に入る事故の
https://www.caa.go.jp/policies
☆おすすめします☆
○「消費者庁 子どもを事故から守る!」公式ツイッターについて
様々な子どもの事故防止に役立つ情報を随時発信しています。
○「子どもを事故から守る!事故防止ハンドブック」について
消費者庁では、6歳以下の未就学の子どもに起こりやすい主な事故と、その予防法等をまとめました。保護者の方々、教育・保育関係者の方々はぜひご覧ください。(PCサイト)
○ 子ども向け商品などのリコール情報を掲載しています。
=>https://www.recall.go.jp/
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