ユニセフ・アジア親善大使アグネス・チャンからのメッセージ
2022.05.10更新
ユニセフ・アジア親善大使であるアグネス・チャンから、
みやぎ生協のメンバー(組合員)にメッセージが届きました。
2021年度、みやぎ生協に寄せられたユニセフ募金は、
7,266,475円となりました。
2022年1月15日に大規模噴火したトンガへの
自然災害緊急募金50万円も含まれています。
みなさまのご協力に感謝いたします。
みやぎ生協のメンバー(組合員)にメッセージが届きました。
2021年度、みやぎ生協に寄せられたユニセフ募金は、
7,266,475円となりました。
2022年1月15日に大規模噴火したトンガへの
自然災害緊急募金50万円も含まれています。
みなさまのご協力に感謝いたします。
みやぎ生協では、3月5日から
ウクライナの子どもたちとその家族を支援する
「ユニセフ ウクライナ緊急募金」を呼びかけています。
4月20日現在、みやぎ生協・コープふくしまに寄せられた募金額は
11,736,255円となりました。
ウクライナの子どもたちやその家族に大きな影響が出ています。
ウクライナ国内では現在(4/14)、710万人が国内避難民となり
そのうち最大280万人が子どもたちです。
病院、給水施設、学校、幼稚園も破壊され
水や衛生、教育、保健・医療などあらゆる社会サービスが絶たれています。
また、周辺国へ逃れた450万人以上の難民の90%が
女性と子どもであり、保護と支援を必要としています。
そこでユニセフ ウクライナ緊急募金を5月20日まで延長します。
最も支援を必要としている子どもたちに支援を届けるため
これからもユニセフへのご協力をお願いします。