たのしいをおうえん みやぎ生協イベントひろば

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【実施しました】子ども平和会議に参加して「どうしたら戦争や核兵器の使用など争いごとがなくなるのか」を話し合いました。

S・Aさんが子ども平和会議に参加している様子
S・Aさんが子ども平和会議に参加している様子
S・Aさんが参加した12グループのまとめ
S・Aさんが参加した12グループのまとめ

 8月7日、2021ピースアクション「オンライン子ども平和会議」が開催され、みやぎ生協から2人が参加しました。

「子ども平和会議」は未来の担い手である子どもたちが、「平和」について学び、考えてほしいという想いで開催されたものです。今年は北は宮城から南は沖縄までの約80人の子どもたちが、グループでオンライン交流し、自分たちが学んだことを発表したり、「どうしたら戦争や核兵器の使用など争いごとがなくなるのか」などの意見を出し合い、最後にグループごとのまとめを発表しました。
また、グループ交流で出された意見や全体発表内容をもとに、広島・長崎出身の子どもから選出された議長が『アピール文』を作成し、8月8日のナガサキ虹のひろばで発表しました。
 
宮城地区から参加したS・Aさん(高1)
 事前学習として原子爆弾ができた過程を調べました。原子が発見され科学者が研究していた時期、ナチスドイツのユダヤ人虐殺、ユダヤ人科学者とドイツ、太平洋戦争が絡み合ったことで、結果的に2つの原子爆弾が日本に落とされることになりました。原子爆弾開発の原点の世の中の政治の流れと独裁政治の怖さもわかり大変勉強になりました。意見の交流が楽しかった。参加して良かったです。

お母さんの感想
参加した子どもたちは司会や議長など役割を務めてしっかりしていて感心しました。
うちの子の班は12班で長崎 広島 東京 茨城 宮城の5人グループで、一番最初に広島について発表をしてくれた女の子の班でした。余った2、3分の間も自分たちで発言して交流を促したりと時間を有効に使い進行が上手でした。
平和に関心を持つ子ども達が、大人になったとき平和じゃなくなる間違っている政治に対してNOを言える頼もしい存在になってほしいと思いました

福島地区から参加したT・Mさん(小6)
 初めてオンラインを体験したので、最初は緊張したけど話すことが出来ました。
僕は、事前学習で郡山空襲の事を調べました。前にコープのピースファミリーウォークに参加していたのでその時の事を思い出して、4月12日爆弾が投下されて死者が460人もでたことを伝えました。
広島と長崎の話を聞いて原爆は本当にひどいことだと思いました。
平和であるためにみんなで話ができてよかったです。

お母さんの感想
 子どもは初めての連続でだいぶ緊張しておりましたが、地元であった戦争被害の事、広島長崎の原爆投下の現実を知り平和への想いを強く抱き考える時間になったと思います。
 今度は、「広島に行ってみたい。呉の大和ミュージアムにも行ってみたい」と申しており、関心が深まっているのだと思います。
 子どもたちの未来が戦争に脅かされることのない核のない平和な世界を目指して何が出来るのか。私にとっても生協の活動の中で出来る事、伝えてゆけることは何か改めて考える時間になりました。

 2021ピースアクション:「子ども平和会議アピール文」は下に貼り付けてある特設ポータブルサイト内の8月8日のナガサキ虹のひろばの中でご覧いただけますが、現在は見逃し配信準備中です。他の企画も見ることができますので、ぜひご覧ください。

2021ピースアクションINヒロシマ・ナガサキ 特設ポータブルサイト

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