2月8日(土)、みやぎ生協セラビ幸町店調理室で10組23名の親子が参加して、旬の「ぶり」と「かき」を使った料理教室を開催しました。始めに特別講師の(株)仙台水産の廣澤さんから包丁の持ち方や切り方を学びました。「めぐみ野」大分県産養殖ぶりの三枚おろしを見学し、生産者もおすすめの“ぶりカツ”作りに挑戦しました。また、生産量全国2位の宮城のカキとちぢみほうれん草でチャウダーも作り、旬を味わいました。食事のあとは、幸町店のお魚売り場を探検し、子ども達は売り場に並んでいるお魚を探険ノートに書き込み、お魚をおいしく楽しく学んだ一日になりました。
本日のメニュー‼
ぶりのミラノ風カツレツ・かきとほうれん草のチャウダー・キャロットライス・
ヨーグルトりんごソース添え
本日のメニュー‼
ぶりのミラノ風カツレツ・かきとほうれん草のチャウダー・キャロットライス・
ヨーグルトりんごソース添え
参加者の感想
・とてもおいしかったです。ほう丁のうまい使い方がよくわかりました。
・魚をさばくのを見れたのがよかったです。・とてもおいしかったです。ほう丁のうまい使い方がよくわかりました。
・家でも作れそうだったので、家族でいっしょにつくりたいです。
・作る楽しみを感じました。魚をもっと食べようと思いました。