【アフターサービス基準】
新築の場合、ほとんど例外なく工事に対する保証というものがあります。しかし、リフォームの場合はどうでしょうか?
ほとんどが、製品保証という形式で工事に対する保証はありませんでした。
たとえばユニットバス工事をした場合、ユニットバスその物の製品は保証しますが、まわりの工事は保証しません。ということです。
みやぎ生協では、メンバーさんに分かりやすく安心して頂くために「アフターサービス基準証」を策定いたしました。(工事に対する保証です。)
工事種類と工事内容にそれぞれ、明確に保証期間を設けました。
例えば
主要構造材 基礎 軸組柱 屋根 5年間 主要構造材以外の下地材・仕上材 室内床 2年間 |
「アフターサービス基準証」は工事契約時点にメンバーさんにお渡しします。