5月31日(月)~6月4日(金)の5日間、本部職員を対象に取り組みました。 フードドライブとは? この取り組みは、職員のフードドライブへの理解を深め、生活困窮者への食糧提供を行っている団体や母子支援施設へ寄贈を行うことで、一人でもできる社会貢献活動として実施しました。 広報は、本部職員へ向けた一斉メール、各階掲示板へのポスター掲示、本部入口階段脇にて職員への呼びかけと...
6月13日(日)夏空の休日「みんなのマルシェinBRANCH仙台」に参加いたしました。みやぎ生協のブースでは、取り組みを知ってもらうパネル展示と、ミニワークショップ「わたしができるSDGsを考えてみよう」と題して、◆どんなアイコンが気になるかな?◆2030年はどんなまちになっていたらいいかな?◆わたしはどんなことができるかな?を考えてみました。☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~親子で考える、...
2020年度の募金は、みやぎ生協(コープふくしまを含む)メンバー(組合員)に呼びかけて4つの募金(COOP緑の基金、コープフードバンク、ユニセフ、盲導犬)に店舗・共同購入で取り組みました。また、7月の豪雨災害や新型コロナウイルス感染症対策に関する募金にも取り組みました。ふくしまでは、「金銭ボランティア」という組合員のボランティア活動への交通費や助け合いの会、こども食堂の活動費へ募金する取り組みも毎...
認知症カフェは、地域包括支援センターや認知症家族の会などが主催し、定期的に開催されています。 みやぎ生協では、店舗や地域のメンバー集会所を会場として提供しています。 認知症カフェとは・・・ 認知症の人やその家族、又は支援している方などが気兼ねなく参加し、自分たちの思いを話したり、情報交換や相談が行われている場です。 ミニ講話や音楽を聞いたり、会場によって内容はさまざまです。 運営スタッフ...
2月4日・12日みやぎ生協岩沼店集会室にて、「きらきら健幸サポーター養成講座」を開催しました。 いつまでも地域の中で安心して暮らしていくために、自分の健康な体は自分が作ることが大切です。自分の周りの人達とお互い学びあいながら体づくりが出来るよう、筋肉や関節、健康寿命などカラダの基礎知識を学び、伝える技術と話術を学習しました。 岩沼地域にお住まいの方をはじめ、近隣の市から親子、ご夫婦を含めた40代...
新型コロナウイルスの感染が確認されてから1年。日々のくらしや社会が大きく変わる中、こどもたちと食事を囲む「こども食堂」は変化をせざるをえませんでした。 こどもたちが安心して暮らせる地域づくりとして、宮城県内で活動するこども食堂同士や、活動を応援する様々な方たちをつないでいくしくみ「みやぎこども食堂ネットワーク」をNPO法人せんだいこども食堂と宮城県内各地域で活動するこども食堂団体が中心となり、立ち...
11月5日・12日みやぎ生協桜ヶ丘店集会室にて、「きらきら健幸サポーター養成講座」を開催しました。 いつまでも地域の中で安心して暮らしていくために、自ら健康なからだづくりを伝えあい、学びあいができる担い手として「きらきら健幸サポーター」を生み出し、体操の場を通して地域の中でのつながりや新たな居場所づくりにしていく取り組みにチャレンジしました。 桜ヶ丘の地域にお住まいの方をはじめ、近隣の市から50...
◆◆こども食堂活動状況アンケート調査◆◆ 2020年3月以降、新型コロナウイルスの感染拡大の影響に伴い、 みやぎ生協店舗をはじめ、県内で行われているこども食堂の 取り組みの多くは休止を余儀なくされています。 こうした状況を受けてみやぎ生協は、せんだいこども食堂と協同して 県内で活動しているこども食堂へ...
自然に親しみ、森の大切さを実感する観察会や体験会をそれぞれの“こ~ぷの森”で行なっています。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で春や夏の観察会、体験会の企画が中止になっています。森はどうなっているんだろう?森には様々な働きがあります。その森が健全に育つためには、下刈りなどの手入れ作業が必要になってきます。どんな作業が必要か、4月~5月に“こ~ぷ森”の調査に行ってきました。その時の様子とその後生...