◆◆こども食堂活動状況アンケート調査◆◆ 2020年3月以降、新型コロナウイルスの感染拡大の影響に伴い、 みやぎ生協店舗をはじめ、県内で行われているこども食堂の 取り組みの多くは休止を余儀なくされています。 こうした状況を受けてみやぎ生協は、せんだいこども食堂と協同して 県内で活動しているこども食堂へ...
自然に親しみ、森の大切さを実感する観察会や体験会をそれぞれの“こ~ぷの森”で行なっています。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で春や夏の観察会、体験会の企画が中止になっています。森はどうなっているんだろう?森には様々な働きがあります。その森が健全に育つためには、下刈りなどの手入れ作業が必要になってきます。どんな作業が必要か、4月~5月に“こ~ぷ森”の調査に行ってきました。その時の様子とその後生...
ふだんのくらしの中でローリングストック(循環備蓄)している食品を、災害時を想定して活用してみましょう。
災害時のくらしに備えるために 「ローリングストック」してみませんか?東日本大震災からの経験を生かし、改めて「備え」を考えてみましょう。いろいろな備え方がありますが、大切なのは、いざという時のために備え続けること。ふだんのくらしの中に、「備える習慣」を無理なく取り入れていきましょう。 「備える習慣」には、「ローリングストック(循環備蓄)」がおすすめ ◆ロー...
※みやぎ生協店舗で開催しているこども食堂は新型コロナウイルス感染防止のため、現在は中止しております。再開ができるようになりましたらご案内いたします。~ひとりぼっちにしない地域へ~2014年に「子どもの貧困対策の推進に関する法律」が施行し、貧困世帯や子どもの貧困が社会的問題として取り上げられています。敷居の低さや取り組みやすさから全国では3700か所以上、宮城県内には現在約90か所でこども食堂が立ち...
みやぎ生協が展開するあらたな「居場所づくり」みやぎ生協では、これまでの居場所づくりの取組みに加え、専門家や地域と一緒に自発的に運営し、課題に対応していく居場所づくりに対して、「地域の居場所活動支援助成」として応援致します。「みやぎ生協地域の居場所活動支援助成」とは?みやぎ生協メンバーが地域の課題を意識し、その課題に対応するために多様な専門家などと連携しながら、一緒に「場」を運営する費用を応援しま...
みやぎ生協では、「ふれあいカフェ」や「認知症カフェ」、「こども食堂」などの支援をとおして、地域に住む誰もが気軽に参加し、つながりやくらしの情報交換などができる居場所づくりをすすめています。県内の店舗集会室や地域の集会所などを会場に、90カ所の様々な居場所が展開されています。地域の居場所の様子を発信する「地域の居場所づくりニュースe~baVol.9」では、気仙沼メンバー集会室ぽけっとで開催している認...
みやぎ生協では、「ふれあいカフェ」や「認知症カフェ」、「こども食堂」などの支援をとおして、地域に住む誰もが気軽に参加し、つながりやくらしの情報交換などができる居場所づくりをすすめています。地域の居場所の様子を発信する「地域の居場所づくりニュースe~baVol.8」では、5月から開始しているA&COOP角田店のイートインコーナーで開催している「菜の花カフェ」を紹介しています。その他、被災地で住民同志...
みやぎ生協ではさまざまなボランティア活動を通して地域づくりに関わるお手伝いをしています。そのひとつ、はぁとのお店番のボランティアの活動を紹介します。◆はぁとのお店ってどんなお店?「仙台市障害者販売業務訓練等事業」の実施店舗として、社会福祉法人仙台市手をつなぐ育成会が運営しているお店です。福祉施設で製作された、パン、クッキーなどの食品をはじめ、ふきん・エプロンなどの実用品、アクセサリーなどのおしゃれ...