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【開催しました】みやぎ生協八乙女本部フードドライブ開催報告

今年は、このボックスに寄付をお願いしています。
今年は、このボックスに寄付をお願いしています。
初日、開始早々に持参されました。
初日、開始早々に持参されました。
配布チラシ裏面には寄贈先団体を掲載して、職員の理解を深めました。
配布チラシ裏面には寄贈先団体を掲載して、職員の理解を深めました。
最終日には、ボックスに入りきれないほどの寄付品が寄せられました。
最終日には、ボックスに入りきれないほどの寄付品が寄せられました。
NPO法人ワンファミリー仙台様には、石川宣子理事がお届けしました。
NPO法人ワンファミリー仙台様には、石川宣子理事がお届けしました。
NPO法人仙台夜まわりグループ様には、松木弥恵理事がお届けしました。
NPO法人仙台夜まわりグループ様には、松木弥恵理事がお届けしました。
母子生活支援施設仙台つばさ荘様には、佐藤淑子理事、エリアリーダー石井公弥子さん、エリアコーディネーター菅原純子さんがお届けしました。
母子生活支援施設仙台つばさ荘様には、佐藤淑子理事、エリアリーダー石井公弥子さん、エリアコーディネーター菅原純子さんがお届けしました。

5月31日(月)~6月4日(金)の5日間、本部職員を対象に取り組みました。
フードドライブとは?





この取り組みは、職員のフードドライブへの理解を深め、生活困窮者への食糧提供を行っている団体や母子支援施設へ寄贈を行うことで、一人でもできる社会貢献活動として実施しました。









広報は、本部職員へ向けた一斉メール、各階掲示板へのポスター掲示、本部入口階段脇にて職員への呼びかけとチラシ配布、全館アナウンスを行い、広く職員へ周知をしていきました。




5日間での寄付品数は、目標の400食の3倍近い、1,102食となりました。緊急的に食べられる食品を呼びかけたところ、カップ麺や缶詰、お菓子などは全体の7割近く寄せられました。
 
 
 


贈呈は、母子生活支援施設3か所、生活困窮者支援団体のNPO法人ワンファミリー仙台様、NPO法人仙台夜まわりグループ様に、地域代表理事とエリアの皆さんがお届けしました。

 




生活困窮者支援団体では、コロナ禍でとても厳しい状況のため、緊急的に食べられるカップ麺や缶詰などが喜ばれたほか、母子生活支援施設では、親子で、一緒に調理ができるホットケーキミックスなどが喜ばれました。また、別の施設からは、心温まるお礼のお手紙をいただきました。

 
職員を対象としたフードドライブは、2回目の開催でしたが、特別な取り組みにするのではなく、定期的な開催をすすめることでさらに理解を広めていきます。
今後、店舗でもフードドライブを開催いたします。詳しくは、こちらからご覧ください。

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