6月13日（日）　夏空の休日

「みんなのマルシェ in BRANCH仙台」に参加いたしました。

みやぎ生協のブースでは、取り組みを知ってもらうパネル展示と、ミニワークショップ「わたしができるSDGｓを考えてみよう」と題して、

　　◆どんなアイコンが気になるかな？
　　◆2030年はどんなまちになっていたらいいかな？
　　◆わたしはどんなことができるかな？

　　　　　　　　　を考えてみました。

☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆
～親子で考える、自分事として考える　「SDGｓ」～
　　　　2030年にはどんなまちになっているといい？

☆将来はポイ捨てする人が少なくなっているといいな

☆こどもが安全に遊べるまちになっているといいな

☆みんなが助け合えるまちがいいな

☆自然エネルギーが増えているといいな

☆孤立せず、地域のコミュニティができているといいな

☆子どもの教育が平等になっているといいな

☆老若男女にボーダーがなく、生きやすいまち。
　車いすの人も、杖の人も、歩きやすい環境で、外に出るの　が楽しくなるまちがいいな
　　　　　　などなど・・・
　　　　
☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆～☆

90組の参加者が、思い思いの言葉を寄せてくれました。

ひとりひとりができることを、すこしずつ　取り組んでいけたら、もっともっと住みやすいまちになっていきますね。


BRANCH仙台店では、フードドライブも同時開催。
メンバーのみなさまより160食の食品を寄付いただき、イベント主催団体である、NPO法人ふうどばんく東北AGAIN様へ寄贈いたしました。


イベントには、こやぎのみやぎちゃんも登場！！

子どもたちに大人気でした。

ひさしぶりに外に出たみやぎちゃんも大喜びで、みんなにごあいさつできましたよ。




今後は、店舗でフードドライブを開催していきます。
お買い物で見かけたら、ぜひご協力をお願い致します。
　　　　　　　　　　　詳しい情報はこちら

フードドライブとは 家庭で余っている食べ物を学校や職場などに持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉団体や施設、こども食堂などに寄付する活動です。アメリカでは1960年代から盛んに行われています。 みやぎ生協で行うフードドライブは、こ～ぷ委員会が中心となって行っており、食品の安全性を担保するため、寄付先のニーズにあった食品を当日店舗で購入いただいたもので、寄付いただいています。