2025年度の平和委員会は11人のメンバーで活動しています。 戦後・被爆80年となる今年の上半期も様々な活動をしました♪ 4月21日(月)第1回委員会 5月19日(月)第2回委員会 6月16日(月)第3回委員会 6月30日(月)榴岡店で平和カフェ 7月7日(月)「被爆ピアノ」演奏会で朗読の方のみ練習 7月12日(土)「被爆ピアノ」演奏会の中で朗読をしました。 被爆体...
2025年度の「絵本キャラバン」開催予定(10/10現在) 福島の開催会場はこちらから→こちら 6月15日(日)9:30~16:00会場:フォレスト仙台「宮城県母親大会in青葉」(終了) ーーーーーーーーーーー 7月23日(水)13:00~16:007月24日(木)13:00~15:30 会場:みやぎ生協黒松店メンバー集会室(和室)(終了) ーーーーーーーーーーー 7月2...
「へいわの輪」プロジェクトでは、今年も日常生活の中で感じる「へいわ」や「しあわせ」をテーマにした絵とコメントを募集し、132枚の作品が集まりました。この活動は、平和について考えるきっかけを提供し、特に若い世代への平和の継承を目指したものです。家族で「好きなこと」「大好きな人」「しあわせを感じる時」「へいわってどんなとき?」といったテーマでコミュニケーションを深め、平和について考える機会を広げるこ...
9月6日(土)アエル2Fアトリウムにて「2025ピースアクションinヒロシマ派遣報告会」を開催し、オンライン視聴を含め、100人が参加しました。 ピースアクションinヒロシマ派遣は被爆体験の継承や核兵器のない世界への思いを共有する場として、メンバー(組合員)の皆様からの平和募金を活用し実施しています。戦後・被爆80年となるとなる今年度、親子3組と高校生2人を含む13人を派遣しました。 ...
7月12日(土)被爆・戦後80年企画として「おかあさんの被爆ピアノ」上映会&「被爆 ピアノ」演奏会をぐりりホールで開催し270人が参加しました。 80年前の原爆投下時に広島で奇跡的に残った「被爆のピアノ」は、日本各地や海外で演 奏され、平和の尊さを伝え続けています。 被爆ピアノ演奏会には一般公募で選ばれた10組が出演し、平和への想いを込めて被爆ピ アノの音色を届けました。...
みやぎ生協は、核兵器のない世界の実現を願う仙台市の市民グループ「『平和を祈る七夕』市民のつどい」に協力し、今年も新たに岩切店、愛子店、多賀城店、大富店の4店舗を含む27会場で「平和七夕」を実施しました。これにより、各地域で平和への願いを共有することができました。 問い合わせ先⇒みやぎ生協生活文化部くらしの活動推進課022-347-3826
被爆・戦後から80年が経過し、戦争体験者からの直接の証言が難しくなる中、次世代を担う子どもたちが新聞作成を通じて平和について深く考える機会として実施しました。 このプロジェクトには、ピースクラブとして小・中学生の5人が参加しました。河北新報社の記者から新聞作成のノウハウを学び、戦災復興記念館を訪れて仙台空襲の歴史や戦争体験者の悲惨な証言に直接触れました。子どもたちは、自分たちが伝えたいことを記事...
4月19日(土)福島駅に隣接する商業施設コラッセふくしまで2025ピースアクションinオキナワ「第42回沖縄戦跡・基地巡り派遣報告会」を開催し、サテライト、個人視聴を含め50名が参加しました。 沖縄への派遣は組合員からの平和募金を活用し、高校生、大学生を含む4人が参加しました。 「沖縄戦跡・基地めぐり」は沖縄県生協連と日本生協連が主催し、沖縄戦の実相と現在の沖縄が抱える基地問題を学び平和につ...
みやぎ生協には専門委員会のひとつとして平和委員会があります。平和委員会は「平和がいちばん」をテーマに、多くの皆さんに「平和」について考えるきっかけ作りをしています。2024年度は憲法の学習会、各地域での平和カフェ、「ピースアクションヒロシマ派遣報告会」で被爆体験集の朗読、子育てひろばで絵本の読み聞かせなどを行いました。また、委員会で毎回実施している「ブックトーク」では、委員会メンバーのおすすめの本...