11月9日(土)14番目の森「こ~ぷの七ヶ宿」(七ヶ宿町)で観察会を開催し、メンバー(組合員)、講師3人、事務局、合わせて約44人が参加しました。
11月3日(日)マルホンまきあーとテラスで石巻市が主催する「環境フェア2024」にみやぎ生協がブース出展しました。 みやぎ生協のリサイクルの取り組みやエシカル消費の取り組み、“こ~ぷの森”などの環境活動をタペストリーで紹介しました。タペストリーに紹介された環境配慮商品と環境配慮マークの意味が掲載された資料と合わせて展示しました。 その他にエコクイズに参加してガラポンにチャレンジ!...
10月12日(土)に「こ~ぷの森向大倉山」(仙台市)で、森と水環境のつながりを実感する体験会にメンバー(組合員)、講師、職員合わせて37人が参加しました。 午前中は講師の説明を聞きながら、木の実などを発見したり、イノシシが出没した痕跡などを観察し、森が生物多様性の保全の役割を担っていることを実感できる機会となりました。午後からは思い思いの「ごみ捨てないで」の看板づくりを行ない、参加者...
9月1日(日)勾当台公園でアメニティ・せんだい推進協議会が主催する「エコフェスタ2024」にみやぎ生協がブース出展しました。 みやぎ生協のリサイクルの取り組みやエシカル消費の取り組み、“こ~ぷの森”などの環境活動をタペストリーで紹介しました。タペストリーに紹介された環境配慮商品と環境配慮マークの意味が掲載された資料と合わせて展示しました。 その他にエコクイズに参加してガラポンにチャレンジ! ...
7月6日(土)に南三陸町で、森と水環境のつながりを実感する体験会を、33人の参加しました。 志津川湾の干潮時間に合わせて「南三陸・海のビジターセンター」を訪れ、近くの海辺での生き物探しでは様々な水生生物を見つけ、ビジターセンターでは体験型の環境教材に触れることで南三陸の豊かな自然を知る機会になりました。 その後、ひころの里・松笠屋敷で美味しい昼食を食べ午後には「こ~ぷの森貞任山...
5月18日(土)大和町にある「こ~ぷの森三峯山」に、メンバー、協賛企業の方々、職員、森林組合など61人が参加しました。 “こ~ぷの森”への植林や手入れ作業の費用は、メンバーからの募金やアルミ缶回収益、協賛企業からの募金などを積み立てた「COOP緑の基金」を活用しています。当日は、緑の基金への協賛企業様からの「募金の贈呈式」も行いました。 「こ~ぷの森三峯山」は2018年~2019...
2024年4月27日(土)青葉山公園で開催された仙台市主催の新緑祭にみやぎ生協がブース出展しました。新緑祭は、4月15日から5月14日までの「みどりの月間」にちなみ、緑を愛する心を育み、緑豊かなまちづくりを進めることを目的として、平成元年から開催されています。今回は、全国都市緑化仙台フェアの1周年記念でもあります。宮城県内14ヵ所ある“こ~ぷの森”の活動をパネルや資料でご紹介したり、動物の食痕では...
みやぎ生協およびコープふくしまの店舗に設置している「古紙リサイクルポイントシステム」は、株式会社サイコー様とみやぎ生協が共同で運用しています。2024年3月25日に贈呈式を行い、この売り上げの一部を宮城・福島県の子ども食堂に寄付しました。9年目を迎えたこの取り組みは、東日本大震災で両親を失った震災孤児に寄付をすることからスタートしました。この子どもたちが大人になり独立しはじめたため、子ども食堂の支...
国が掲げる「2050年カーボンニュートラル」の実現を目指した取り組みにおいて、環境省が実施する「脱炭素先行地域」の第4回公募に仙台市が選定されました。この計画にみやぎ生協は、共同提案者として参画しています。みやぎ生協の共同提案者としての計画は、以下の2つになります。①宅配事業の配送トラックなどの化石燃料車両のEV車化への切り替えにより温室効果ガス削減を推進できます。②脱炭素に向けた市民の行動変容を...