2月4日・12日みやぎ生協岩沼店集会室にて、「きらきら健幸サポーター養成講座」を開催しました。 いつまでも地域の中で安心して暮らしていくために、自分の健康な体は自分が作ることが大切です。自分の周りの人達とお互い学びあいながら体づくりが出来るよう、筋肉や関節、健康寿命などカラダの基礎知識を学び、伝える技術と話術を学習しました。 岩沼地域にお住まいの方をはじめ、近隣の市から親子、ご夫婦を含めた40代...
新型コロナウイルスの感染が確認されてから1年。日々のくらしや社会が大きく変わる中、こどもたちと食事を囲む「こども食堂」は変化をせざるをえませんでした。 こどもたちが安心して暮らせる地域づくりとして、宮城県内で活動するこども食堂同士や、活動を応援する様々な方たちをつないでいくしくみ「みやぎこども食堂ネットワーク」をNPO法人せんだいこども食堂と宮城県内各地域で活動するこども食堂団体が中心となり、立ち...
11月5日・12日みやぎ生協桜ヶ丘店集会室にて、「きらきら健幸サポーター養成講座」を開催しました。 いつまでも地域の中で安心して暮らしていくために、自ら健康なからだづくりを伝えあい、学びあいができる担い手として「きらきら健幸サポーター」を生み出し、体操の場を通して地域の中でのつながりや新たな居場所づくりにしていく取り組みにチャレンジしました。 桜ヶ丘の地域にお住まいの方をはじめ、近隣の市から50...
◆◆こども食堂活動状況アンケート調査◆◆ 2020年3月以降、新型コロナウイルスの感染拡大の影響に伴い、 みやぎ生協店舗をはじめ、県内で行われているこども食堂の 取り組みの多くは休止を余儀なくされています。 こうした状況を受けてみやぎ生協は、せんだいこども食堂と協同して 県内で活動しているこども食堂へ...
みやぎ生協が展開するあらたな「居場所づくり」みやぎ生協では、これまでの居場所づくりの取組みに加え、専門家や地域と一緒に自発的に運営し、課題に対応していく居場所づくりに対して、「地域の居場所活動支援助成」として応援致します。「みやぎ生協地域の居場所活動支援助成」とは?みやぎ生協メンバーが地域の課題を意識し、その課題に対応するために多様な専門家などと連携しながら、一緒に「場」を運営する費用を応援しま...
みやぎ生協では、「ふれあいカフェ」や「認知症カフェ」、「こども食堂」などの支援をとおして、地域に住む誰もが気軽に参加し、つながりやくらしの情報交換などができる居場所づくりをすすめています。県内の店舗集会室や地域の集会所などを会場に、90カ所の様々な居場所が展開されています。地域の居場所の様子を発信する「地域の居場所づくりニュースe~baVol.9」では、気仙沼メンバー集会室ぽけっとで開催している認...
みやぎ生協では、「ふれあいカフェ」や「認知症カフェ」、「こども食堂」などの支援をとおして、地域に住む誰もが気軽に参加し、つながりやくらしの情報交換などができる居場所づくりをすすめています。地域の居場所の様子を発信する「地域の居場所づくりニュースe~baVol.8」では、5月から開始しているA&COOP角田店のイートインコーナーで開催している「菜の花カフェ」を紹介しています。その他、被災地で住民同志...
みやぎ生協では、地域に住む誰もが気軽に参加でき、つながりづくりや、くらしの情報交換ができる居場所づくりをすすめています。県内40カ所の店舗内や地域の集会所を会場として、「ふれあいカフェ」が開催されています。今回、「地域の居場所づくりニュースe~baVol.7」では、東日本大震災後に被災者支援としての集まる場「ふれあい喫茶」から地域の居場所とした移行した亘理店「スマイルカフェ」を紹介しています。その...
みやぎ生協の店舗や地域のメンバー集会室では、認知症カフェが定期的に開催されています。カフェでは認知症の人やその家族、又は支援している方などが気兼ねなく参加し、認知症について相談したり、交流したりできる場になっています。会場によって内容はさまざまで、ミニ講座で認知症や介護の学習したり、認知症予防の体操や脳トレ、ゲームなどを行うこともあります。運営スタッフには、認知症の知識をもつ専門職が参加しています...