【実施しました】子ども平和新聞の取り組み
2025.08.19更新
被爆・戦後から80年が経過し、戦争体験者からの直接の証言が難しくなる中、次世代を担う子どもたちが新聞作成を通じて平和について深く考える機会として実施しました。
このプロジェクトには、ピースクラブとして小・中学生の5人が参加しました。河北新報社の記者から新聞作成のノウハウを学び、戦災復興記念館を訪れて仙台空襲の歴史や戦争体験者の悲惨な証言に直接触れました。子どもたちは、自分たちが伝えたいことを記事にまとめ、9月6日の「ヒロシマ派遣報告会」で発表します。完成した新聞は、このページや店舗に掲載掲示します。ぜひご覧ください。
ヒロシマ派遣報告会についてはこちらをご覧ください⇒こちら
このプロジェクトには、ピースクラブとして小・中学生の5人が参加しました。河北新報社の記者から新聞作成のノウハウを学び、戦災復興記念館を訪れて仙台空襲の歴史や戦争体験者の悲惨な証言に直接触れました。子どもたちは、自分たちが伝えたいことを記事にまとめ、9月6日の「ヒロシマ派遣報告会」で発表します。完成した新聞は、このページや店舗に掲載掲示します。ぜひご覧ください。
ヒロシマ派遣報告会についてはこちらをご覧ください⇒こちら
問い合わせ先⇒みやぎ生協生活文化部くらしの活動推進課 022-347-3826