みやぎ生協では、店舗内のイートインスペースやメンバー（組合員）集会室などを活用し、地域のNPOやボランティアグループ、社会福祉協議会、地域包括支援センターなどと連携してさまざまな「居場所」づくりの取り組みを行っています。

■それぞれの開催について詳しくは、それぞれのリンクからご覧ください。

ふれあいカフェ		ふれあい喫茶
メンバーのボランティアが、地域に住む誰もが気軽に参加できる場づくりを行っています。		被災者支援の取り組みとして、みやぎ生協ボランティアセンターが中心となり、開催しています。

子育てひろば	子ども食堂	認知症カフェ
未就園児をお持ちの保護者や家族がお子さんを遊ばせたりおしゃべりできる場です。メンバー集会室などでメンバーのボランティアが運営しています。	NPOやボランティアグループが主催し、メンバー集会室で開催しています。	「認知症の人と家族の会」や地域包括支援センターなどが主催し、メンバー集会室などを会場に開催しています。

■「ｅ～ｂａ（い～ば）（地域の居場所づくりニュース）」を発行しました！
みやぎ生協で取り組んでいる「居場所づくり」の様子を紹介しながら、活動を横つなぎするツールとして、2017年7月から、「ｅ～ｂａ（い～ば）地域の居場所づくりニュース」を隔月で発行します。名前の「ｅ～ｂａ（い～ば）」は、地域の「居場所」が「ここち良い（いい）場所」になるといいな！との思いを込めて名付けました。

→ｅ～ｂａ（い～ば）Vol.1は下記リンク（PDFデータ）からご覧いただけます。