水辺の観察と水質と水質測定結果報告Ⅲ(2010~2016)
2017.11.17更新
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2010年から2016年(最終)までの測定結果報告です。
ただし、東日本大震災が発生した2011年、および、その翌年2012年
は活動を休止したため報告はありません。
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年度 | 測定地点数 | 特徴 |
2010年 | 111地点 |
「水辺の観察会」で宮城県内水面試験場や船形山を 水源とする渓流で生物多様性を体感しました。 |
2013年 | 41地点 |
活動の再開。「水辺の観察会」で蒲生干潟を訪れ、 回復しつつある干潟を観察しました。 これまでの活動をまとめたDVD『みやぎの水辺』を 発行しました。 |
2014年 | 69地点 |
測定地点が県の中央に集中しています。海岸での調査 が増えました。 |
2015年 | 43地点 | 海岸の満足度が高く評価されました。 |
2016年 | 59地点 |
県内の水環境が比較的安定していることなどから、身近 な水環境に触れながら生物多様性を学ぶ活動は、森と水 環境のつながりを考える『こ~ぷの森』の活動や節水な どのくらしの見直し活動などに引き継ぐこととし、活動 を終了しました。 |
水辺の観察と水質測定結果報告Ⅰ(1992~2004)
水辺の観察と水質測定結果報告Ⅱ(2005~2009)
お問い合わせ
みやぎ生協生活文化部 くらしの活動事務局
電話:022-218-3880
ファックス:022-218-3663
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