【お知らせ】週にお茶わんもう1杯ごはんを食べよう!もりぱくサステナアイディアレシピ
2024.02.27更新
みやぎ生協・コープふくしまはお米消費拡大を応援する
「週にお茶わんもう1杯ごはんを食べよう」をテーマに、
2023年11月6日~2024年1月21日までみやぎ生協ホームページ・
SCOOOPインスタグラム(#もりぱくサステナごはんをつけて)募集しました!
みなさまから寄せられたアイディアレシピは306投稿
たくさんの投稿ありがとうございました
みなさんから寄せられたごはんがすすむ
サステナブルな定番レシピの中から
★くらしにやさしいエコレシピ★
★地元食材を使用した生産者思いレシピ★
をご紹介します
アイディアレシピはインスタグラム
(#もりぱくサステナごはん)で検索することもできます
★くらしにやさしいエコレシピ★
かんたんバリごはん
(みやぎ生協HPより投稿:K.Aさん)
★作り方★
フライパンにひき肉を焼く肉のタレで炒めます。
卵はレンジチンでも生卵でもお好みでOK。
レタス.きゅうりの切り方は小さくても薄くてもOK。
ご飯の上に炒めたひき肉、卵、レタス、きゅうり、アボカドはお好みで。
細切り焼き海苔をトッピング。
そしてお好みの量のチリソースをかけて、
簡単に作ったワカメスープをスプーン2杯ぐらいかけます。
そして全体にかき混ぜて完成。軽くかき混ぜてもOK
★K・Aさんからのコメント★
このかんたんバリごはんは隔週で我が家の食卓に登場します。
次の企画は炊飯器でいろいろできる
アイディア簡単料理などいかがでしょう。
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
カルシウムもたんぱく質もいっぱい!
ストックレシピ
(みやぎ生協HPより投稿:宅急便の魔女さん)
★作り方★
かぶの葉っぱ等を茹でた青菜、ワカメ、ちりめんじゃこ、
白ごま、梅干し、カリカリに焼いた油揚げ、
これらを小さくカットしてちょっぴり塩をして混ぜたら
タッパーにストックしておく。
炊いた御飯、またはレンジで温めた御飯に混ぜて
食べやすい大きさに握って海苔におく。
★宅急便の魔女さんからのコメント★
誰にでも簡単に出来て、家にあるもので出来ます。
ストックしていたら直ぐにごはん。 地産地消のものが一番。
身体は食べたもので出来ています。大事なことですね。
梅干しや油あげが味を引き締め、まとめてくれます。
地味ですが栄養もたっぷりですよ。
かんたんバリごはん
(みやぎ生協HPより投稿:K.Aさん)
★作り方★
フライパンにひき肉を焼く肉のタレで炒めます。
卵はレンジチンでも生卵でもお好みでOK。
レタス.きゅうりの切り方は小さくても薄くてもOK。
ご飯の上に炒めたひき肉、卵、レタス、きゅうり、アボカドはお好みで。
細切り焼き海苔をトッピング。
そしてお好みの量のチリソースをかけて、
簡単に作ったワカメスープをスプーン2杯ぐらいかけます。
そして全体にかき混ぜて完成。軽くかき混ぜてもOK
★K・Aさんからのコメント★
このかんたんバリごはんは隔週で我が家の食卓に登場します。
次の企画は炊飯器でいろいろできる
アイディア簡単料理などいかがでしょう。
★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★
カルシウムもたんぱく質もいっぱい!
ストックレシピ
(みやぎ生協HPより投稿:宅急便の魔女さん)
★作り方★
かぶの葉っぱ等を茹でた青菜、ワカメ、ちりめんじゃこ、
白ごま、梅干し、カリカリに焼いた油揚げ、
これらを小さくカットしてちょっぴり塩をして混ぜたら
タッパーにストックしておく。
炊いた御飯、またはレンジで温めた御飯に混ぜて
食べやすい大きさに握って海苔におく。
★宅急便の魔女さんからのコメント★
誰にでも簡単に出来て、家にあるもので出来ます。
ストックしていたら直ぐにごはん。 地産地消のものが一番。
身体は食べたもので出来ています。大事なことですね。
梅干しや油あげが味を引き締め、まとめてくれます。
地味ですが栄養もたっぷりですよ。
★地元食材を使用した生産者思いレシピ★
大根とかぶの葉をミックスした佃煮
(SCOOOPインスタグラムからの投稿:popomy2021さん)
★作り方★
地元農家さんからいただいた新鮮な大根とかぶの葉を
わんさか刻んでごま油で炒めて出し殻の削り節とめんつゆ
で味付けするだけ
★popomy2021さんからのコメント★
地元野菜を無駄にしない野菜とお米を育ててくれた人たちに
感謝していただきました
大根とかぶの葉をミックスした佃煮
(SCOOOPインスタグラムからの投稿:popomy2021さん)
★作り方★
地元農家さんからいただいた新鮮な大根とかぶの葉を
わんさか刻んでごま油で炒めて出し殻の削り節とめんつゆ
で味付けするだけ
★popomy2021さんからのコメント★
地元野菜を無駄にしない野菜とお米を育ててくれた人たちに
感謝していただきました