「子ども安全メールfrom消費者庁Vol.621」より抜粋 魚の骨が刺さる事故に注意!~魚の骨が刺さらないための工夫~ 水産物の豊富な日本では、日常的に魚料理を食べる機会があるため、魚の骨がのどなどに刺さる経験をした人も多いかもしれません。魚の骨が刺さったまま取れなくなった等の事故の情報が医療機関(※1)から寄せられています。 事例1:親族が食べているサケを子どもに与えたと...
「子ども安全メールfrom消費者庁Vol.619」より抜粋 誤飲による中毒事故を起こさないようにするために ご家庭内で子どもが誤飲して中毒を起こしてしまうものと言えば、たばこやアルコール飲料(※1)を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、これら以外でも誤飲して重篤な中毒症状を引き起こしてしまうものがあります。 消費者庁・国民生活センターには、様々な製品を誤飲して中毒を起こした子どもの...
「子ども安全メールfrom消費者庁Vol.620」より抜粋 耳掃除中のけがに注意! 3月3日は「耳の日」です(※1)。東京消防庁が毎年この時期に行っている耳掃除中の事故に関する注意喚起(※2)によると、東京消防庁管内では過去5年間に200人を超える人が救急搬送されており、中でも4歳以下の事故が他の年代に比べて突出して多くなっています。 消費者庁・国民生活センターには、耳掃除中に子...
みやぎ生協子育てひろば♪ 開催スケジュール 未就園児のお子さんと保護者ならどなたでも参加ok! ぜひ遊びに来てね♪ 開催時間内なら、出入り自由。 参加費無料・申込不要です♪ ※イベント開催時は申し込みが必要となる場合があります。 新しい会場が増え次第、日程をアップしていきます。 会場 子育て ひろば名 開催日時 ...
「子ども安全メールfrom消費者庁Vol.618」より抜粋 熱い食べ物や飲み物などによるやけどに御注意ください! 子どものやけどの事故はつかまり立ちや歩き始めの1歳前後に多く起きています。なかでも、入院を要するような中等症以上の事故では、容器などに入った食べ物や飲み物をこぼす事故が多く発生しています(※1)。 子どもは大人より身体が小さいことに加えて皮膚が薄いため、熱い液体を被ると身...
「コープママのWebサポートクッキング」の 動画配信です!👏 今回は 「めぐみ野」葉採らずりんご を使った スターカット焼きりんご 動画の最後には皆さんへの お得な情報もありますので ぜひご覧ください♪ ↓↓↓ こちらから ...
「子ども安全メールfrom消費者庁Vol.617」より抜粋 節分は窒息・誤嚥に注意!硬い豆やナッツ類は5歳以下の子どもには食べさせないで! 2月3日は節分です。節分の豆まきで用いられることの多い煎り大豆など、硬い豆やナッツ類は、子どもにとっては窒息や誤嚥のリスクがあることをご存知でしょうか。消費者庁・国民生活センターには、豆やナッツ類での窒息や誤嚥(ごえん)(食べ物又は異物が気管に入ること)...
「子ども安全メールfrom消費者庁Vol.616」より抜粋 金属製の物をコンセントやプラグのすき間に差し込んだり、電気製品の通電部を舐めたりすると、電流が体内に流れて体の中の組織を損傷したり、火花によるやけどを負うことがあります。特に電流が体内を流れると、心臓の動きに影響を及ぼし致命傷となる可能性もあります。このように電流が体に流れることで起こる損傷は「電撃傷」と呼ばれています。消費者庁・国民...
「子ども安全メールfrom消費者庁Vol.615」より抜粋 食中毒は一年を通して発生しています。特に冬の時期には、ノロウイルスに注意が必要です。11月くらいから発生件数は増加しはじめ、12月~翌年1月が発生のピークになる傾向があります(※1)。ノロウイルスは、加熱不十分な二枚貝などの摂取や感染者のおう吐物などからの経口感染、また感染した人の手から食品や調理器具を介してうつることがあります。ノロ...