めぐみ野とは

今から50年ほど前、メンバーのみなさんや生産者の方々と始めた「顔とくらしの見える産直」。それは、生産者と消費者の食に対する思いを直接結ぶことで、共に幸せを分かち合う「産消直結」への取り組みでした。そして、さらに未来に向けて新たな一歩を踏み出すために。私たちはこの取り組みから生まれた商品に「めぐみ野」という名前をつけました。

みやぎ生協は、1970年に角田市農協と鶏卵・鶏肉・豚肉の取扱いを始めて以来、食の安全性、宮城県と日本の農・畜・水産業の振興、地域経済の活性化と文化の発展、自然環境の保全に寄与することをめざし、メンバー・生産者とともに産直活動を育ててきました。

みやぎ生協の提携活動

みやぎ生協の産直は生産者と消費者の共通の願いを実現するために、次のような基本的な立場で提携活動を進めます。

  • ①健全な日本型食生活の確立と食糧の安全性を高めます。
  • ②食糧自給率の向上をめざし、日本と宮城県の農・水・畜産業とその加工業、及び生産者の暮らしを守る国民合意の運動を進めます。
  • ③産消提携活動に積極的に取り組みながら、地域経済の活性化と文化の発展、自然環境の保全に寄与します。

みやぎ生協の産消直結「めぐみ野」の三つの基準

「めぐみ野」の商品は、共通して次の三つの基準を満たしています。

①産地と生産者が明確であること
・・・・・・・・・・・(「誰」が「どこ」で作ったかがわかること)
・・・(「誰」が「どこ」で作ったかがわかること)
②生産方法と手段が明確であること
・・・・・・・・・・・(「どのように」作ったかがわかること)
・・・(「どのように」作ったかがわかること)
③メンバーと生産者の交流がされていること
・・・・・・・・・・・(共通の願いの実現)
・・・(共通の願いの実現)
みやぎ生協の宮城県の主な提携産地
みやぎ生協の宮城県の主な提携産地
生産者とメンバーの交流風景生産者とメンバーの交流風景
みやぎ生協の「めぐみ野」は「顔とくらしの見える産直」

今でこそ「地産地消」のキーワードが一般化していますが、
みやぎ生協の産直はすでに長期間にわたって取り組んできたテーマです。
近年、「産直」(=産地直送)といラブランドを掲げた商品が
数多く販売されるようになってきました。
しかし、みやぎ生協の産直は他の産直とは異なり、
「安全でおいしい食品が食べたい」というメンバーの声から生まれ、
生産者と協力・協同・交流を重ねながら受け継がれ発展してきた
「顔とくらしの見える産直」の取り組みなのです。