めぐみ野 野菜栽培基準

コープの顔とくらしの見える産直「めぐみ野」の三つの基準

  • ①産地と生産者が明確であること(「誰」が「どこ」で作ったかがわかること)
  • ②生産方法と手段が明確であること(「どのように」作ったかがわかること)
  • ③メンバーと生産者の交流がされていること(共通の願いの実現)

みやぎ生協では、顔とくらしの見える産直「めぐみ野」野菜に使用する農薬についてのルールを
以下のように定めています。

顔とくらしの見える産直「めぐみ野」野菜に使用する農薬についてのルール

 農薬は、農業者の減少や高齢化が進む中、適正に使用することで農作物の安定供給や適正な価格、農作業の軽減の面で役割を果たしてきました。しかし農薬は、人体や環境にもよくない影響を与える側面も持ち合わせています。したがって、産直品では慣行栽培の半分を目標に、できるだけ使用総量を減らすことを原則とします。そのためには、土づくりを重視し、農薬を使わなくても済むような農法を追求します。また、めぐみ野で農薬を使用する場合は、次の点に留意します。

※慣行栽培基準はすべての品目にあるわけではありません。

  • 品目ごとに使用する農薬については、前年度の農薬・農法プロジェクトの確認に基づき、
    「産直野菜栽培ガイドブック」で表現します。これに基づき、生産者は栽培計画の登録を行います。
  • 生産者はめぐみ野で使用する農薬については、作付け計画時に「産直品・提携品カード」を提出します。
  • めぐみ野生産者は、農薬の適正使用と管理を担保するために、「安心くん(みやぎ生協版GAP)」に取り組みます。
  • 止むを得ない理由で使用農薬や回数・量を変更する場合は、事前に店舗商品部農産部門に報告し許可を持って使用することとします。

※ みやぎ生協の顔とくらしの見える産直「めぐみ野」野菜は、
栽培方法が明確で農薬の使用も産直基準に基づき決められた農薬を使用し生産しています。

顔とくらしの見える産直「めぐみ野」野菜に使用してはいけない農薬の4つの基準

  • ①農薬毒性は普通物・劇薬・毒物と分かれますが、そのうち毒物は使わないようにします。
  • ②急性毒性の強いものは使わないようにします。
  • ③長期に残留するものは使わないようにします。
  • ④環境への負荷の大きい農薬は使わないようにします。

農薬・農法プロジェクト構成団体

「農薬・農法プロジェクト」は、みやぎ生協とみやぎ生協の顔とくらしの見える産直「めぐみ野」野菜を生産している15の生産団体(農協や生産グループ)などで構成しています。