■
産地 愛知県三河湾産
1)
三河湾は干潟や浅場が多く、あさりが生育する条件に恵 まれています。
2)
渥美半島山間部は雨量が多く、その水が漁場周辺に流れ出 ます。山間部の土壌も柔らか めで、雨水を含み易い性質 です。
3)
その水には、あさりの餌となるプランクトンが豊富に含ま れているため生育が良く、また塩分濃度が1.9〜2.0%で安 定しているため、そこで生育したアサリの身は柔らかくふ っくらしています。(塩分濃度が2.5%位高くなると身が硬めになると言われています。)
■
採取方法は手掘りなので「砂かみ」はより少なくなります。
1)
堀子さんが熊手を使用し、干潮時に丁寧に採取します。
2)
人力作業なので約800人の「掘り子」と呼ばれる人たちが アサリ漁をしています。
3)
手掘りで採取したアサリは砂かみの可能性が低く、貝にやさし い採取方法です。 (一般的な漁法は、ポンプで一気に吸い上げ るため、効率的で採取量も多いですが、ポンプで採取したアサ リは砂かみがどうしても多くなりがちです。)
■
ここがおすすめのポイント
1)
産直三河産手掘り活あさりは、おいしい時期だけの期間限定扱いです。
2)
3月20日〜6月20日(毎年海の状況で多少ずれます) ・放卵前であるため、身入りが良く、甘み成分であるグリコーゲンを多く含んでいるいます。 身に栄養が多く取られるため、殻まで栄養がまわらず、殻は薄くなる傾向が強いのも特徴です。
3)
砂かみの可能性少ない、手掘りで採取しています
■
あさりの砂出し
あさりは海の中に住む貝なので、当然砂出しも塩水でやります。 塩分3%の濃度の塩水で砂出しをします。 ボールに水を張り、その中にあさりを入れます。あさりが砂をよく出すためには、
暗いところ、静かなところ
■
産直 愛知県三河産手掘りあさり」私たちが見てきました。
9月29日、愛知県三河産あさりの産地を見学してきました。三河湾は干潟や浅場が多くあさりの生育に適して場所でした。小川水産の工場を見学しました。
私たちが見てきました。
三河湾 遠浅で潮が引くと向こう岸まで歩ける
時化でとれない時にも対応できる量を常に確保されていました。欠品のないように!
水槽の水は浄化して循環しています。
水温は13〜15℃で管理されクラシックを
聞きかせて砂だししていました。
割れた貝は取り除きます。
洗浄・選別機
これが金属探知機で鉄分を含んだ小石なども取り除くことができるそうです。
選別されたあさりはネットに入れられ出荷されます。
(C)
2002 ALL RIGHTS RESERVED. 無断転載を禁じます。