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食品の安全に関する取り組み

みやぎ食の安全安心取組宣言

みやぎ生協では2008年12月21日より全店47店舗の店長と職員全員が、ご利用していただくメンバーと宮城県民に対して、食の安全安心の「自主基準」を定めてそれを守ることを宣言します。

 

みやぎ食の安全安心取組宣言とは

  1. 2001年に国内で初のBSE牛が発見されてから、食の安全と安心を脅かす事件 
    が続発しました。このような問題を防ぎ、消費者の信頼を回復するため、「食品安全基本法」が制定されました。宮城県では、食の安全安心に関する各種施策を総合的に推進することを目的として2004年4月に「みやぎ食の安全安心推進条例」を制定しました。

  2. この取組宣言は、条例のなかにうたわれている県民総参加運動の一つで、生産者・事業

    者が日頃取組んでいる「食の安全安心」について、基準や取り組みを明らかにし、安全で安心できる食品を提供する責務をはたすことと、取組宣言のマークを使用し、消費者に広くアピールする制度です。

次のような表示がある食品は、食の安全安心に関する自主基準や遵守状況を公開し、食の安全安心に積極的に取り組んでいる生産者・事業者等が生産・製造・販売しているものです。
また、表示を店頭、車両に掲示している方々も同様に食の安全安心に積極的に取り組んでいます。

表示・ロゴマークを使用するには、承認が必要です。

(宮城県のホームページより)

みやぎ生協の自主基準

  1. 自主基準が適正に運用されているかを確認する仕組みがあります。
    • 年1回、全店舗を巡回し自主基準が適正に運用されていることを確認しています。
    • 安全安心の自主基準が適正に運用されていることを年4回の会議で確認します。
  2. 表示基準に従い適正な表示を行っています。
    • 適正表示を確認し、適正な表示を行い、便利で判りやすい表示を目指しています。
    • 牛肉はトレーサビリティーの確認を行っています。 (HPの生産データ追跡システムで確かめられます。)
  3. 衛生管理基準
    • 施設設備の衛生管理
      1. 各店の食品加工施設、売場について、清掃手順を定め、実施する。定期的に清掃状況の点検を行っています。
      2. 年4回、第三者による点検と拭取り検査を実施しています。
      3. 点検で不備が確認された場合は改善しています。
    • 食品の製造・加工に使用する器具・備品類について、衛生作業マニュアルを定め、洗浄・消毒等を実施しています。
    • 食品の衛生的な取扱い
      1. 仕入れ食品、原材料に付いて、品質・表示・温度の基準を定め点検しています。
      2. 原材料、商品の保管日数、温度について、部門毎に管理基準を定め点検しています。
    • 惣菜・米飯・寿司部門では検食を2週間、保管しています。
    • 仕入れ、保存、温度管理の状況に付いて記録し3ヶ月間保管しています。
    • 廃棄物はISO14001(環境マネジメントシステム)の手順に基づき、適切に分別、保管、リサイクル、処分を行っています。
    • そ族、昆虫の防除を定期的に行っています。
    • 1年に2回の衛生教育(一般教育1回、部門別教育1回)を行っています。
    • 職員は、「作業前チェック表」によるチェックを行った上で作業に従事しています。
    • 年4回、定期的に検便を実施し記録を保管しています。
    • 生鮮部門の職員を対象に、年 4回、定期的に手指の拭取り検査(黄色ブドウ球菌)を実施しています。
    • 使用水(受水槽施設設置店舗)は毎日検査を行い記録を1年間保管しています。 上記の管理項目については、定期的に点検を行い、記録を保管しています。
  4. 検査基準
    • 微生物検査
      1. 店内で加工する商品は、年4回の検査を行います。
      2. 検査項目は、生菌数、大腸菌群、大腸菌、黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオとし、商品によって検査項目を定めています。
    • 残留農薬検査
      1. 産直品の米、野菜について、残留農薬検査を行います。
      2. 検査項目は、栽培時に使用した農薬を基本とします。
    • 自主検査で、基準を超える検査結果が出た場合
      1. 自主基準を超える検査結果が出た場合は、基準に基づき、商品撤去、改善を行います。
      2. 法的な基準を超える結果が出た場合は、「商品の安全に関する重大商品事故発生時対応マニュアル」に基づいて対応します。
    • 検査機関
      1. 自主基準は、みやぎ生協商品検査室にて行うことを基本とし、必要に応じて、外部監査機関へ依頼して行います。
    • 検査記録の保管
      1. 検査記録の保管は3年間とします。
  5. 問題発生時マニュアル
    • 「商品の安全に関する重大商品事故発生時対応マニュアル」に準ずる
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